チャップアップを半年使っても効果なしはなぜ?原因は〇〇だった..

チャップアップを使ってみたけども半年経っても効果を実感できていない人が一定数いるようです。

この記事ではチャップアップを使っても効果なし!と言われる原因についてまとめていきます。

チャップアップを使っても効果なし!と言われる3つの理由

「チャップアップは効果なし!」っていう口コミを見ると、

  1. 使用期間が短い
  2. 正しい使い方をしていない
  3. AGA(男性型脱毛症)ではない薄毛

この3つが主な原因です。

チャップアップの使い方やちょっとした勘違いで「効果なし」と判断している人が多いようです。では詳しく見ていきましょう。

使用期間が短い

成長期

まず、この成長期の期間に頭皮の中にある髪の毛の部分である毛根が成長し、新しい髪の毛が生えてきます。

男性では3~5年、女性では4~6年もかかって成長し、正常な状態であれば、全体の80~90%が成長期の毛髪です。

退行期

毛根がだんだんと小さくなっていき、髪を成長させる活動が鈍くなっていきます。 約2週間で完全に毛根が働かなくなり、髪の毛の成長が止まります。

成長が止まると自然に抜ける準備をする期間が2~3週間あり、これを「退行期」と呼びます。

休止期

休止期間に入ると、髪の毛の成長が止まっていて、毛根が眠っている状態です。

動物でいえば、冬眠のようなイメージといったところでしょうか。 約3~4ヶ月で、再び成長期に入ります。

正しい使い方をしていない

  1. シャンプー後に全体を十分に乾かす
  2. 頭皮全体にチャップアップを塗布する。【※約30回プッシュした量(40ml)】
  3. 頭頂部と側頭部を重点的に指先で頭皮を押し込むイメージでマッサージする

AGA(男性型脱毛症)ではない薄毛

AGAではない薄毛の人が利用していることです。

チャップアップはAGAが進行している人向けに開発された育毛剤なので、円形脱毛症や、病気で髪が生えない人(毛根が潰れている人)は、チャップアップの効果はありません。

ここではAGAと円形脱毛症の違いと、それぞれに対するチャップアップの効果について解説します。

AGA(男性型脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)は、思春期以降に見られる脱毛症の症状です。

特徴として、頭頂部や額の生え際から徐々に脱毛がみられます。 AGAの主な原因としては、男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)が脱毛を誘発するとされています。

円形脱毛症

一方、円形脱毛症は、男女年齢に関係なく見られる脱毛症の症状で、特徴として、頭皮に円形のような脱毛部分が起こります。

円形脱毛症の主な原因は、「自己免疫疾患」だとされています。 AGA(男性型脱毛症)も円形脱毛症も、頭髪が抜けることには違いはありません。 しかし、このように円形脱毛症とAGAとでは脱毛を引き起こすメカニズムが異なります。 チャップアップ 円形脱毛症 残念ながら、チャップアップは円形脱毛症には効果はありません。

円形脱毛症は、体の防御機能として働いてるCD8陽性Tリンパ球が、毛根部分の自己抗原(タンパク質)に対して誤って攻撃してしまうことが原因の「自己免疫疾患」とされています。 円形脱毛症を誘発する要因には、

  • 「ストレス」
  • 「遺伝」
  • 「ホルモンバランス」
  • 「アトピー」

とも言われています。

円形脱毛症は皮膚にみられる「自己免疫疾患」のため、円形脱毛症の改善には「体内での自己免疫を治すことが必要」とされます。 チャップアップのような育毛剤には自己免疫を治す働きはありませんので、チャップアップでは円形脱毛症に効果がないのです。 しかし、逆を言えば、抜け毛で薄毛になった人(AGAの人)には、チャップアップの効果はあるといえるでしょう。

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