チャップアップの初期脱毛はいつからいつまで?期間はどれくらい?

「薄毛の対策のために育毛剤を付けたら、逆に髪の毛が抜ける」といった現象があります。ただでさえ、抜け毛に敏感になっているのに、心配になりますよね。

また、毎日つけている育毛剤が自分に合わないのではないかと心配になる方も多いことでしょう。これは、「初期脱毛」とよばれる現象です。この「初期脱毛」についての原因や、チャップアップ使用時における脱毛期間、起こる可能性、そして「初期脱毛」と「薄毛の進行」との見分け方について解説します。

チャップアップの初期脱毛とは?

初期脱毛とは、育毛剤をつけ始めた途端に抜け毛の量が増える現象のこと。 抜け毛を減らすために育毛剤を使っているのに、なぜ初期脱毛が起こるのでしょうか?

薄毛対策のためにチャップアップを付けているのに、より抜け毛が増えるのは嫌ですよね…

ですが、実はこの現象が起こることは決してマイナスではなく、プラスと捉えるべき現象なのです! それは、育毛剤の育毛成分が効いている証拠だからです。

チャップアップを使うと初期脱毛が起こる原因

初期脱毛はなぜ起こるのでしょうか?それは「ヘアサイクル」というものが関係しています。

「ヘアサイクル」はご存知でしょうか。 毛周期ともいわれ、簡単にいえば、「髪の毛が成長して抜けていく周期」のことです。

大きく

  • 「成長期」
  • 「退行期」
  • 「休止期」

に区分されます。 それでは実際にみていきましょう。

成長期

まず、この「成長期」に毛根が成長し、新しい髪の毛が生えてきます。 期間にして、2~6年ほど成長し続け、頭皮の環境が正常な状態であれば、全体の80~90%が成長期の毛髪です。

退行期

退行期には、毛根がだんだんと小さくなっていき、髪を成長させる活動が鈍くなっていく段階に入ります。 期間にして、約2週間で完全に毛根が働かなくなり、髪の毛の成長が止まります。

休止期

休止期とは、髪の毛の成長が止まっていて、毛根が眠っている状態です。 動物でいえば、冬眠のようなイメージといったところでしょうか。 約3~4ヶ月で、再び成長期に入ります。 この休止期にある髪は、成長期で新たに生えてきた髪の毛に押されたり、シャンプーや髪をとかすなどの行為によって、自然に抜け落ちていきます。

AGA(男性型脱毛症)の場合、成長期が極端に短くなるため、髪の毛がしっかりと成長する前に抜けてしまうという、「乱れたヘアサイクル」を繰り返してしまい、薄毛になっていきます。 チャップアップは、AGAを改善する成分が配合されており、毛根部にある毛母細胞を活性化させます。

毛母細胞が急激に活発化すると、休止期に入っていた髪の毛は、通常より早く成長期に入っていきます。 そのため、もともと生えていた古い髪の毛が、成長してきた新しい髪の毛に押し出されるようなかたちになって抜けてしまうのです。 これが「初期脱毛」の原因です。 一気に抜けてしまうので、最初はどうしても驚いてしまうかもしれませんが、気にすることはありません。 「初期脱毛」は、正しいヘアサイクルを手に入れるための準備に入ったようなものなのです。

 

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